Mac OSXになりたての頃、iPhotoのビジュアルに
衝撃を受け、Appleはソフトも素敵過ぎる…!!!と感動したものの
もさ～りとした動きにがっかりして
それ以来ずっとFinePixのビューアーを使っておりました。
んで、先月Mac買い替えたらiPhotoがものっすごいサクサク動くので
これを機に全部iPhotoに移行しようと思い立ちましたのです。
が。
分からなすぎる、iPhoto。
視覚的に分かりやすくて、動きも機敏で、見た目もキレイで
じゃあ一体何がこんなに使い勝手悪いんだろうかと思ったら
『自分で整理出来ない感』が原因だったようですよ。
元々ビューアーよりも、Finder上で整理してたに近いので
iPhotoでも普通にフォルダ分けしていこうと思ってたんだけど
iPhotoの写真格納フォルダは存在せず、あるのは
こんなファイルがひとつ。
要はここに全部格納されてるから、バックアップも簡単だよ!!って
ことらしいんだけども、正直余計なお世話だなぁ。
そんな中、色々ぐぐってたどり着いたのはおしえて!goo
→IPhotoのフォルダーについて。(いったい何が便利なのか分かりません！！)
あー質問者さんすげー気持ち分かるよーと思ったら
ものっすごい叩かれてて笑った。
異端児か。
でもなぁ、アルバムとして抜き出したら
もう日付別のイベントライブラリには表示されなくてよくない？
あとー、アルバムにフォルダ作って日付別でぶち込んだんだけど
こんなもん素直に日付でソートしてくれてもよくない？
Mac任せが嫌な訳じゃないけど、全てiPhotoさんに従うようにするには
過去の写真がネックすぎるんだよ。
とはいえ、まだ使い方に戸惑っているレベルなので
きっともっと便利な使い方があるんだろうとは思うんだけどね…。
でも、おしえてgooのあの猛攻はちょっとヒドす。
だからマカー気持ち悪いとか云われるんだって。
