NDS リズム天国ゴールド

待ちに待ったよー!!な、リズム天国二作目です。
というか、アーケード版が登場した頃に
こんなん出すヒマあったらDS版出せよ…と
云ってた気がするので、情報公開から発売までやたら早くなかった?
や、ゲーム誌とか見ないので分かりませんが。

さ、そんな訳でひとまずスタッフロールまで見たので
現時点での感想を。
というのも、アマゾンのレビューがあんまりにもあんまりだから。
おまえらもっとちゃんと遊んでから感想書けよ。
前作より難しいってブーブー云ってる人たちはなんなの。
GBA版だって、最初からすんなり上手に出来た訳じゃないでしょうに
初心思い出してみんしゃいよ。

ちょっとネタバレしてるような気がするので、本文は続きへ。


GBA版の前作と比較すると…
・タッチペンでの操作なので『シンプル操作』とは云えない。
・ボタン操作と比べて疲労度少ない(連射気味なのとかね)。
・キャラがちょっと弱い。
・救済機能があるので行き詰まって投げ出さないで済みそう。
・パーフェクトの判定がちょっと甘い気がする。
・ゲーム進めると出てくるオマケ要素が大充実(っぽい)。

今の所こんなカンジ。
良い所も悪い所も一緒くたですが、例えば難易度下がってるのは
前作のシビアさに慣れてるとアレー?って感じだけど
今作から入る人には嬉しいポイントのような。
GBA版は辛かったよねぇ…。

キャラが弱いのは、前作がキャラ立ち過ぎてたからしょうがない。
懐かしいキャラが登場した時は、ちょっとニヤっとしちゃった。
音楽に関しては、やり込んだ時間と好みとで
人それぞれだと思うんだけど、今の所エンドレスゲームの
『シューティング』の曲がすんごいスキ。
アイドル曲は、前作で時東ぁみが歌ってた曲が
やたら耳に残る歌ばっかだったので、今回ちょっとかすみ気味かなぁ。
でも『アイドル』で手拍子とかしてると、やたらテンション上がるね。
オタ芸やる人たちってこんな気持ちなのかしら。

で、やっぱり不安と不満満載で迎えた
“タッチペンでのリズム天国”だったんだけども
思いのほか馴染みやすい操作性で、これはこれでアリかな、と。
でもやっぱり前作のシンプルさも魅力だと思うので
タッチペンとボタンと両方対応だったら、云う事ナスだったなぁ。
ってそれはわがままですか。

結構ガンガン進めちゃって、今現在リミックス7まで
終わってるんだけども、選択画面の様子から云って
10くらいまではちゃんとありそう。
ここからは段々行き詰まりタイムだろうから
やり込んでからの感想は、また追々。

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