群馬サファリパークには、車でしばらく進むと降車して見て回れる
ウォーキングサファリゾーンがありまして、ちょっとした広場なのかなーと
思いきや、結構な広さにたくさんの動物達が待っていましたよ。
入るとすぐ見えるのは、鮮やかフラミンゴ。
ナゾのポーズをずっととってたけど、よく見るとこの状態で水飲んでるのかな。
ヤギがぶがぶ。
ここのヤギさん達は、みんな毛がふわふわでとてもお手入れが行き届いた愛されヤギ。
というか、他の動物には触れてないけどみんなふわふわでとても清潔にしてもらってますね。
ラマ。
みんな、あーアルパカだーって呼びかけるのが不憫。
ラマです。
アルパカはラマより小さくてもっこもこなんですよ。
子供ラマ。
小さくてもこもこ……。
ダチョーーーーー。
お昼寝中のクロヒョウさん。
同じくお昼寝中のユキヒョウさん。
肉球。
ヒョウコーナーは上を見上げる感じで寝姿を見ることが出来ます。
みんなぐっすり。
群馬サファリパークにはたくさんいる、ホワイトタイガー。
ここは有料で生肉をあげられる、触れ合いコーナー。
もちろん厳重なケージ越しなんだけども、小窓を自分で開けてトングで掴んだお肉を
あげるようになっていて、小さい子供とか一人で開け閉めしてるの見るとすごい不安。
それだけ間近で見ることが出来るってのは、すごいよね!!
という方向に着地します。
こんな至近距離で見るのはもちろん初めてだったので、白い毛のつやつやさとか
目の色も違うんだなーとか、とても新鮮。
しましま模様はチョコレートカラーですね。
カピバラさん。
2011年12月にオランダからやってきたんだそうですよ。
いちゃいちゃ。
ちなみにどちらもオスで、名前は『バラバラ』と『カピカピ』だって。
スキです、そういうセンス。
みんなの視線を一身に浴びてた、お立ち台のミーアキャット。
見てる見てる。
見てる見てる……!!
どうもカメラのシャッター音が気になるらしく、すんごいガン見された。
ごめんね。
初めて見ました、オオカミ。
広い斜面で自由に過ごしててかっこいい。
対象物無いから分かりにくいけど、思った以上に大きいのね。
かっこいいけどやっぱ犬っぽい、びろーん。
うさぎびろーん。
触れ合いコーナーにいるうさぎちゃん達は、驚く程に時間泥棒なので
だっこする時は気をつけて…!!
ウォーキングサファリおわり。
再び猛獣達の中に戻るのでつづきます。